2006年10月06日

●私の100冊 その1 「夜のピクニック」

新潮文庫の100冊というキャンペーンがありますが、それにならって今まで読んだ本、読んでいる本の感想などを書いていこうかと思います。

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2006年10月24日

●私の100冊 夜のピクニックその2

夜のピクニックは前売りを買っているのですが、時間がとれずまだ映画を見ていません。丁度、今頃歩く会をしているはずですが。今年もみんなは歩いたのでしょうか。私が通っていた頃、高校が丁度創立100年を迎えました。OBの深作忻二監督の仁義なき戦いの映画を講堂で上映したりしていました。そのときに記念歌の募集がありました。私は別に応募しませんでしたが。

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2006年11月03日

●私の100冊 その2 ららら科學の子

ららら科學の子 矢作俊彦著 
三島由紀夫賞受賞作です。数年前に発刊されましたが、文庫が出るまで待っていたら、忘れた頃に本屋に並んでました。映画化するそうです。永遠のテーマである男の居場所についての話です。

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2006年12月10日

●私の100冊 その3 心にナイフをしのばせて

「心にナイフをしのばせて」奥野修司著 文藝春秋
犯罪被害者に焦点を当てたルポ。被害者の母、妹のモノローグが中心の変わった構成。
しかし、これは読み終わると、非常に納得できない、怒りがあふれてくるそういう本です。皮肉を込めて言えば、加害者の更生は達成され、少年法の趣旨は生かされたというべきでしょうが。被害者の救済はいったいどこに。

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